"ロー&ロング"の独特なデザインやタンデム時の快適性、市街地での走行を重視したパワーフィーリングなどが人気の『MAXAM/マグザム』。その2010年モデルを発表しました。
まず目を引くのがカラーリング。新色のアイボリー車はサイドグラフィックを加え、フロントノーズ部分をマットブラック塗装で仕上げました。特にインテリアカラーは遊び心あるブルー。鮮やかで、そのインパクトは大きいと思います。デザイナー曰く、1960~1970年代のアメリカンカルチャーをイメージしたノスタルジックな空気感を表現しています。

↑グリニッシュホワイトソリッド1(新色/アイボリー)

↑アイボリー車はブルーのインテリアカラーをチョイス。
もう1台の新色スモークグリーン車は、クールでスポーティな印象に仕上がりました。こちらはインテリアカラーをボディ色と同じにして、スタイルへのこだわりを強調しています。サイドのグラフィックは、フロントマスクのマットブラックとツートンシートの配色とシンクロして、ロー&ロングの車体をさらに際立たせています。

↑ダークグリニッシュグレーメタリック3(新色/スモークグリーン)

↑スモークグリーン車は、ボディカラーと同色のインテリアとなりました。
各ボディカラーには個性的なインテリアカラーをコーディネイトし、ブラック車を除く3カラーには、ダブルステッチ仕上げのツートンシートを新採用しました。

↑ベリーダークオレンジメタリック1(新色/ブラウン)
一枚表皮に見えるブラック車のシートもこだわり抜きました。黒一色ながら、質感の違うシート表皮を組み合わせ、それらを黒のダブルステッチで仕上げています。ブラックというシンプルなカラーだからこそ、その違いが分かるこだわりのシートなのです。

↑ブラックメタリックX(継続/ブラック)
また、これまでボディ両サイドにセットしていたエンブレムを、リアトランクパネル部分とメーターパネル脇に装着し、新しい立体エンブレムへ変更しました。リアトランクは後続車へのアピール度が高く、メーターパネル脇はライダーが常に目にする場所。そこにロゴマークを配置すれば、マグザムに乗っている気持ちがさらに高まりそうですね。

↑大人気のブラウン車はインテリアカラーを変更し、同時にツートンシートも新採用。全体的な車体印象を一新しました。

↑定番のブラック車。インテリア、シートともにブラックです。
さらにフロントフラッシャーのリフレクター部分をアルミ蒸着タイプに変更。フラッシャーライトがより美しく光ると同時に、視認性も高めています。そして前後ブレーキレバーを5段階調整タイプに変更しました。手の大きさに合わせてレバー位置を調節できるのはもちろん、ブレーキフィーリングの向上にも貢献しています。

↑手の小さな女性にも操作しやすい位置に、レバーが5段階に調節できるようになりました。フラッシャーも美しくなりました。
よりオリジナリティを高めた2010年型のマグザムです。
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